-
開運∞福袋 10枚セット
¥8,300
お金も相手も喜ぶ開運アイテム=「開運∞福袋」 サイズ:横167mm×縦92mm 【画像1枚目、2枚目】 金色部分の帯には、『箔押し』といって凸凹加工がなされています。 龍と関わりのある『∞』マークを端から端まで途切れずに施しています。 『縁が途切れない』『縁結び』といった循環や繋がりを箔押しで表現しています。 【画像3枚目】 私が手書きした龍体文字のフトマニ図です。。 ※龍体文字とは 約5600年前からある文字で、神代文字(じんだいもじ)の一つです。 龍体文字は「うまじあしこびのひこじ」という神様が作った文字と言われていて、漢字が日本に伝わるより前の文字だと言われています。 生命力を司る神である「うまじあしこびのひこじ」によって生み出された龍体文字は、生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにする働きがあります。 一筆龍、龍体文字ともに”龍”に関わるものなので、相性がとてもよくエネルギーが増幅されています。 48文字ある龍体文字を神と見立てて、それを綺麗に配置した座席図をフトマニ図といいます。 【画像4枚目】 ある書家の方が書いた「龍」の文字※と龍のイラストをここに配置しました。 ※商用利用OKのものを購入して利用しています 【画像5枚目、6枚目】 裏返すと、迫力のある白龍が一面に配置されています。 縁起の良い紅白をイメージし力強く握る2つの宝珠、そして龍の目は赤くしています。 そして、左上と右下にある紫の花の表現は、紫特有の高貴さと邪気払いを意味しています。 さらに、波紋の表現も施しています。 最初の一滴は非常に小さなものではありますが、それが徐々に大きく広くなっていく様子を表現しています。 これを人のご縁に変換すると、とても縁起の良いものと捉えることができます。 【画像7枚目、8枚目】 先ほどとは対照的に、金ベースの赤で生み出した一筆龍です。 手にする宝珠は先ほどとは逆に、白い宝珠にしています。 ご覧のとおり、この龍は枠からはみ出た様子を表現しています。 これを私たち人間が持つ”可能性”に置き換えると、「枠にとらわれず無限大の可能性があなたにはある」という思いを表現しています。 【画像9枚目】 開いた内側に、以下4つのQRコードを配置しました。 「開運∞福袋とは」「一筆龍とは」「プロフィール」「ネットショップ」 この福袋を手にされた方が、このアイテムの詳細や一筆龍とはどういうものか、などをご覧いただけるようにしています。 『開運∞福袋』は、こう使ってほしい!! この福袋は、「運が開けて、幸せに向かう」という、まさに”開運”をコンセプトにしています。 この福袋を使いこなしてもらうことでどんどん運が開け、自分が心から望む未来に近づいていける、”開運の種アイテム”と設定して生み出したものだからです。 私にとって、「開運」への近道は絶対にこれ!!というものがあります。 それは「感謝」 しかも、表向きの社交辞令のような感謝ではありません。 大切なのは・・・ 「心から溢れ出てくる感謝」 皆さんにも経験はありませんか? 「ありがとう」という言葉だけでは足りないと心から思うくらい、感謝を伝えたい場面が。 突発的なことで言えば・・・ ・目的地に行けなくて困り果てていたけど、親切丁寧に道案内してくれた時 ・「落とし物ですよ!」と声をかけてくれた時 ・宿泊先で、とても親切丁寧に接客してくれた時 ・至急連絡が必要な場面でスマホの充電が切れたけど、充電器を持っている神さまのような人がいた時 こういった突発的な場面ですと、感謝が溢れ出やすいかと思います。 そんな時に、心から溢れる「感謝」とともに、ぜひこの開運∞福袋を相手に渡してみてほしい。 お渡ししてみたら分かります。 渡した自分が驚くくらい、相手の方は喜んでくれます。 そして、相手からすると”当たり前”のことをしただけなのに、相手からも溢れ出る感謝をいただけるんです。 気付いたら、”お互いに感謝”という最高の循環が生まれます。 そんな場面を想像してみてください。心の中がじんわりと暖かくなる感覚があるはずです。 それは、この福袋を通して開運の種をまいたということです。 感謝というのは、全ての気持ちの深さ。 深ければ深いほど、大きな豊かさを受けとれる ※大きな豊かさ=開運 ということを、私は今までの人生経験から確信していることです。 もちろん、他にも活用方法はたくさんあります。 ・お金を入れて相手に渡す時 ・チップ入れ代わりに。海外だけではなく日本でもめちゃくちゃ喜ばれる ・神社仏閣でのお賽銭入れに ・入学祝いやお年玉入れに ・宝くじを入れておいたり あとは、経営者の方であれば、社員への社長賞とか金一封を渡す時にもご活用いただけます。 また、自分ビジネスをされている方は、お客様へメッセージカードなどを入れて渡す活用もできます。 この福袋をもらったときの、相手の驚きと喜びの笑顔を、ぜひ想像してみてください。 お互いに眉間にしわが寄るような顔にはならないはず。 そんな”魂の正位置”でいることが、開運には不可欠です! 言葉以上の「ありがとう」「感謝」を形にして相手に伝えられるのが、「開運∞福袋」です。 <煌堂 永田悟聖(ながたのりまさ)プロフィール> 2017年春まではサラリーマンとして通信事業者や不動産関係会社に勤務。 サラリーマン卒業後は派遣社員などで働きながら、”自分ビジネス”を模索。 2019年の春、妻からふと見せられた一筆龍を描く様子を撮影した動画を視て、魂が揺さぶれらるような衝撃と感動を受ける。 普通であれば「この龍画が欲しい!」となるところが、「一筆龍絵師になる!!」と決意。 動画を何度も繰り返し視ながら、どのように描くのか・使用する筆や紙は?と試行錯誤するが、すぐに行き詰まってしまう。 動画で見た一筆龍絵師は京都の方だということを知り、ダメ元でその方にコンタクトをとってみたところ、「本気で学びたいのであれば・・・」とのご厚意をいただき、直接ご指導をいただく。 そして2019年5月末より、一筆龍絵師として活動している。 ある方からは、「あなたの近世での魂の目的は”恩返し”」であり、「生み出している一筆龍はあなたの魂が吹き込まれており生きている」と伝えられる。 一筆龍をお届けしたお客様からたくさんの感動のお声をいただき、涙を流す方もいらっしゃるため、一筆龍を通して魂の声に応え、人や世の中への恩返しに取り組んでいる。 <各種リンク> ■一筆龍とは? https://goodfortune-nn.com/onestrokedragon-description/ ■Amebaブログ https://ameblo.jp/n5-o5-r9-i2/ ■youtube(紹介用PV) https://www.youtube.com/watch?v=2IOnSAkFku8 ■公式LINE https://lin.ee/Z2hmvJP ■instagram https://www.instagram.com/onestrokedragon_nagatanorimasa/
MORE -
開運∞福袋 30枚セット
¥21,560
お金も相手も喜ぶ開運アイテム=「開運∞福袋」 サイズ:横167mm×縦92mm 【画像1枚目、2枚目】 金色部分の帯には、『箔押し』といって凸凹加工がなされています。 龍と関わりのある『∞』マークを端から端まで途切れずに施しています。 『縁が途切れない』『縁結び』といった循環や繋がりを箔押しで表現しています。 【画像3枚目】 私が手書きした龍体文字のフトマニ図です。。 ※龍体文字とは 約5600年前からある文字で、神代文字(じんだいもじ)の一つです。 龍体文字は「うまじあしこびのひこじ」という神様が作った文字と言われていて、漢字が日本に伝わるより前の文字だと言われています。 生命力を司る神である「うまじあしこびのひこじ」によって生み出された龍体文字は、生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにする働きがあります。 一筆龍、龍体文字ともに”龍”に関わるものなので、相性がとてもよくエネルギーが増幅されています。 48文字ある龍体文字を神と見立てて、それを綺麗に配置した座席図をフトマニ図といいます。 【画像4枚目】 ある書家の方が書いた「龍」の文字※と龍のイラストをここに配置しました。 ※商用利用OKのものを購入して利用しています 【画像5枚目、6枚目】 裏返すと、迫力のある白龍が一面に配置されています。 縁起の良い紅白をイメージし力強く握る2つの宝珠、そして龍の目は赤くしています。 そして、左上と右下にある紫の花の表現は、紫特有の高貴さと邪気払いを意味しています。 さらに、波紋の表現も施しています。 最初の一滴は非常に小さなものではありますが、それが徐々に大きく広くなっていく様子を表現しています。 これを人のご縁に変換すると、とても縁起の良いものと捉えることができます。 【画像7枚目、8枚目】 先ほどとは対照的に、金ベースの赤で生み出した一筆龍です。 手にする宝珠は先ほどとは逆に、白い宝珠にしています。 ご覧のとおり、この龍は枠からはみ出た様子を表現しています。 これを私たち人間が持つ”可能性”に置き換えると、「枠にとらわれず無限大の可能性があなたにはある」という思いを表現しています。 【画像9枚目】 開いた内側に、以下4つのQRコードを配置しました。 「開運∞福袋とは」「一筆龍とは」「プロフィール」「ネットショップ」 この福袋を手にされた方が、このアイテムの詳細や一筆龍とはどういうものか、などをご覧いただけるようにしています。 『開運∞福袋』は、こう使ってほしい!! この福袋は、「運が開けて、幸せに向かう」という、まさに”開運”をコンセプトにしています。 この福袋を使いこなしてもらうことでどんどん運が開け、自分が心から望む未来に近づいていける、”開運の種アイテム”と設定して生み出したものだからです。 私にとって、「開運」への近道は絶対にこれ!!というものがあります。 それは「感謝」 しかも、表向きの社交辞令のような感謝ではありません。 大切なのは・・・ 「心から溢れ出てくる感謝」 皆さんにも経験はありませんか? 「ありがとう」という言葉だけでは足りないと心から思うくらい、感謝を伝えたい場面が。 突発的なことで言えば・・・ ・目的地に行けなくて困り果てていたけど、親切丁寧に道案内してくれた時 ・「落とし物ですよ!」と声をかけてくれた時 ・宿泊先で、とても親切丁寧に接客してくれた時 ・至急連絡が必要な場面でスマホの充電が切れたけど、充電器を持っている神さまのような人がいた時 こういった突発的な場面ですと、感謝が溢れ出やすいかと思います。 そんな時に、心から溢れる「感謝」とともに、ぜひこの開運∞福袋を相手に渡してみてほしい。 お渡ししてみたら分かります。 渡した自分が驚くくらい、相手の方は喜んでくれます。 そして、相手からすると”当たり前”のことをしただけなのに、相手からも溢れ出る感謝をいただけるんです。 気付いたら、”お互いに感謝”という最高の循環が生まれます。 そんな場面を想像してみてください。心の中がじんわりと暖かくなる感覚があるはずです。 それは、この福袋を通して開運の種をまいたということです。 感謝というのは、全ての気持ちの深さ。 深ければ深いほど、大きな豊かさを受けとれる ※大きな豊かさ=開運 ということを、私は今までの人生経験から確信していることです。 もちろん、他にも活用方法はたくさんあります。 ・お金を入れて相手に渡す時 ・チップ入れ代わりに。海外だけではなく日本でもめちゃくちゃ喜ばれる ・神社仏閣でのお賽銭入れに ・入学祝いやお年玉入れに ・宝くじを入れておいたり あとは、経営者の方であれば、社員への社長賞とか金一封を渡す時にもご活用いただけます。 また、自分ビジネスをされている方は、お客様へメッセージカードなどを入れて渡す活用もできます。 この福袋をもらったときの、相手の驚きと喜びの笑顔を、ぜひ想像してみてください。 お互いに眉間にしわが寄るような顔にはならないはず。 そんな”魂の正位置”でいることが、開運には不可欠です! 言葉以上の「ありがとう」「感謝」を形にして相手に伝えられるのが、「開運∞福袋」です。 <煌堂 永田悟聖(ながたのりまさ)プロフィール> 2017年春まではサラリーマンとして通信事業者や不動産関係会社に勤務。 サラリーマン卒業後は派遣社員などで働きながら、”自分ビジネス”を模索。 2019年の春、妻からふと見せられた一筆龍を描く様子を撮影した動画を視て、魂が揺さぶれらるような衝撃と感動を受ける。 普通であれば「この龍画が欲しい!」となるところが、「一筆龍絵師になる!!」と決意。 動画を何度も繰り返し視ながら、どのように描くのか・使用する筆や紙は?と試行錯誤するが、すぐに行き詰まってしまう。 動画で見た一筆龍絵師は京都の方だということを知り、ダメ元でその方にコンタクトをとってみたところ、「本気で学びたいのであれば・・・」とのご厚意をいただき、直接ご指導をいただく。 そして2019年5月末より、一筆龍絵師として活動している。 ある方からは、「あなたの近世での魂の目的は”恩返し”」であり、「生み出している一筆龍はあなたの魂が吹き込まれており生きている」と伝えられる。 一筆龍をお届けしたお客様からたくさんの感動のお声をいただき、涙を流す方もいらっしゃるため、一筆龍を通して魂の声に応え、人や世の中への恩返しに取り組んでいる。 <各種リンク> ■一筆龍とは? https://goodfortune-nn.com/onestrokedragon-description/ ■Amebaブログ https://ameblo.jp/n5-o5-r9-i2/ ■youtube(紹介用PV) https://www.youtube.com/watch?v=2IOnSAkFku8 ■公式LINE https://lin.ee/Z2hmvJP ■instagram https://www.instagram.com/onestrokedragon_nagatanorimasa/
MORE